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成田 裕一
DIT

「RPA制作・運用基盤」開発/人とデジタルレーバが同一環境で業務遂行できるハイブリッド業務ポータルを開発

プロフィール
ユーザ企業で6年間、RPA大型スケールを経験し、既存ソリューションを組合わせた成田メソッドとよばれるオリジナルな「RPA制作・運用基盤」を開発し、200社以上の企業が見学に訪れました。さらに「業務全体のデジタル化」に力を入れ、人とデジタルレーバが同一環境で業務遂行できるハイブリッド業務ポータルを開発し、リモートワークが急増化するなかで業務遂行・マネージメントを共にリモートで出来る機能として注目されました。
現社DXビジネス研究室長として、これらのメソッドをさらに発展させ、より多くの企業にも成功頂くよう活動中です。
また多くのイベント講演や企業の社内講演にも登壇し活躍しています。
2018年「RPA DIGITAL WORLD 2018」第二回ロボットコンテストで「RPA制作・運用基盤」で最優秀賞受賞
2019年日経BP主催「東京デジタルイノベーション 2019」のキーノートセッション
2019年BizRoboLANDのキーノートセッショで「1日一人で10体のロボを作成」というテーマで実演
BizRobo!FamilyAwardにて「スケール化エバンジェリスト賞」受賞

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
https://www.ditgroup.jp/
成田 裕一
サロンテーマ
「デジタル技術が進化しているのに、間接業務が増えるのはなぜなのか」これが成田氏がRPAに取り組んだ根底にあります。RPAはスケールして価値が増えますが、運用維持・品質・カバナンス・セキュリティなどの多くの課題が発生します。一方、デジタル技術が進化するとRPAの適用範囲は拡大していきます。成田氏はITで出た課題はITで解決することを信条にRPAのスケール化に取り組む一方で、デジタル基盤を活用したビジネスモデルにRPAをハブとして有効に活用しています。
サロンでは、成田氏の 「仮説検証」を繰り返し実証した失敗と成功の結果と多くの企業から得た情報をもとにデジタル基盤とRPAの融合に関して、共に議論するとともに、参加したメンバーの企業間の繋がりを作って行きたいと考えております。

サロンは企業の実例を中心に、デジタル技術の活用に関する継続的なコミュニケーションの場としてご活用下さい。
支援体制
■RPA設計・制作・保守性向上に関するサポート
■RPA運用・効果測定に関するサポート
■間接業務効率化の組み合わせソリューションの
■DXビジネスモデルへのRPAの活用方法
実績
2016年「RPA制作・部品化基盤」開発
2017年「RPA運用ポータル基盤」開発し「RPA DIGITAL WORLD 2017」にて発表
2018年「RPA DIGITAL WORLD 2018」第二回ロボットコンテスト最優秀賞受賞
2019年「RPA高度制作基盤」開発し"一日一人で10体制作する"をイベントにて公開
2020年 「人とデジタルレイバー業務ポータル」開発
カテゴリ
DXサポート / 幻滅期救済 / アビリティ / テクニカル / 助成金活用